コンビニ弁当生活を続けて、どれだけヤバイのか身を持って体験した
社会人1年目の時の話。
これが当時の献立。
【朝食】
コンビニで買ったパンとかサンドウィッチとかを食べる。
この時にフルグラに出会っていれば。
【昼食】
新鮮な空気を吸いたいのもあり、主に外食。
一応、自分なりに気を使って、多少高くても定食屋多めでチョイス。
たまに、ホルモン定食で腹を壊したりもした。絶対古い油で作ってやがった。
唯一の栄養補給タイムだと思って、ケチらないようにしてはいた。
【夜】
帰りも遅いし、外食だと時間かかるし早く寝たいしで、コンビニ弁当。
うどんとかカツ丼とか唐揚げ弁当とか。
大体、同じような弁当しかないので、その日の気分で。
幸い帰宅時間に弁当とか搬入しているので、在庫は割りと潤沢。
体に気を使って、コンビニだけどサラダも買ったり。
デザートには、ヨーグルトとかフルーツ入りゼリー。
これでも自分なりに気を使ったつもり。あと牛乳も。
栄養ドリンクもたまに買っていた。
夜のうちに次の日の朝食も買うって感じです。
かなりの常連客だったと思う。
そんな生活を数ヶ月続けた時、ついにその日がきました。
私のう◯こが緑色だった日が、、、
普段の生活では気にならなかったのですが、確実に体が蝕まれていたんだと
実感しました。
今はファストフードとかコンビニは出来るだけ控えるようにしています。
う◯こが見せる仕草 僕へ向けられているサイン。
体へ入った すべてのものから送られるサイン。
う◯こが見せる仕草 僕を強くするサイン。
もう 何ひとつ見落とさない。
そうやって暮らしてゆこう。
そんなことを考えている。